grandstream blog

【英会話 PART3】英会話フレーズ10選【冤罪を英語でいうと?】

こんにちはgrandstreamです。

さて今回は僕が留学中に学んだ英会話フレーズの第三弾です。

英会話フレーズ10選

では早速まとめていきましょう。

「全力を尽くしました」

・I did everything I can do.

・I did(tried) my best.

この前フィリピンでTOEICを受けた時、後日先生に「試験どうだった?」と聞かれ、上記のような簡単なフレーズさえもパッと出てこずちょっとショックを受けた記憶があります。

「まじかよ、嘘でしょ」

・seriously?

・no way!

・no kidding!

really?とか、Are you sure?とかでも似たようなニュアンスは表現できると思いますが、一応別パターンも。

「意味がない」

・there is no meaning.

・meaningless, pointless

「アベノマスクを配ることには意味がない」とかで使えそう??

僕らにとってはほぼ意味ないですけど、彼らには彼らなりの意味(合理性)があるんでしょう。。

「そのままにする」

・leave it as it is 

→ leave it : 置いておく

→ as it is : そのままで、現在の状態で

・let it go

→ 直訳すると、「行かせてあげる」みたいな感じ。

「皿洗いは僕がやるので、そのままにしておいてください。」

「ホッとする」

・be relieved

「コロナの疑いでPCR検査を受けて、陰性だったのでホッとした。」

と言ってもPCR検査の感度はせいぜい70%程度と聞くので、ホッとできないかも?

「安心感」

・sense of security

・calm feeling

先程の「ホッとする」に関連して、こちらも合わせて覚えておきたいですね。

「納得がいく」

・be convinced 

→ convince : 〜を確信させる、納得させる、説得する

・convincing explanation

→ 納得のいく説明

文法の授業で、未来を表す4つの表現(will, be going to, ing, 現在形)のうち一つを使って文章を完成させる問題で先生の解説にどうも納得が行かなくて、「納得のいく理由」をくれと嘆いたことがあります。

「罪悪感を感じる」

・feel guilty

→ guilty : 罪の意識を感じる、有罪の

僕が通っている語学学校には門限(夜10時以降外出禁止)があるのですが、破ってしまってもあまり罪悪感は感じません。

でも破ったこと一回しかないですよ、、。

「改心する」

・reform 人

・rehabilitation 

→ 更生

ディスカッションの授業では、死刑制度に賛成か反対かなど、犯罪に関するテーマが定番となっています。

そう言った場面で必ずと言っていいほど使います。

「冤罪」

・false charge

→ false : 間違った、誤った

→ charge : 告発

・false accusation

→ accusation : 告発、非難

死刑制度を反対する理由の一つに、冤罪の可能性が捨てきれないというものがあります。

賛成側は、死刑によって被害者感情を少しでも鎮めたいとかそういうのが主な理由でしょうかね。

この議論ではどちらが正しいというのは難しいですね。。

まとめ

死刑制度に関する議論を含め、世界共通の社会問題に関連する英語表現は覚えておいて損はないですね。

ぜひ参考にしてみてください。

では。

オンライン英会話ならネイティブキャンプがおすすめ


いつでも自分の都合に合わせて、1日何回でも授業を受けられるのでオススメ。

僕は留学中からずっと利用しています。

grandstreamに支援を送る