【英語表現】「in due course」の意味とは?ネイティブの使用例と語源をご紹介!
こんにちは、grandstreamです。
さて、今回も気になる英語表現について深堀りしてみたいと思います。
今回調べてみたのは「in due course」です。
in due courseってどういう意味?
さっそく辞書で調べてみました。
そのうち、やがて
引用:英辞郎
in due courseの語源は?
では、語源を見てみましょう。
直訳すると「予定の進路(成り行き)で」となります。つまり、しかるべき時が来たら、といった意味になりますね。
in due courseを使った例文
ではさっそく例文をみてみましょう。
- The arrangements will be published in due course.
→計画は追って発表します。- In due course the baby was born.
→やがて、赤ちゃんが生まれた。引用:Collins
- You will be allowed to take responsibility in due course.
→あなたはそのうち責任を持つことができるようになるだろう。引用:英辞郎
以上のように使用します。
SNS上での使用例
ではツイッター上で「in due course」を使用している人のツイートを見てみましょう。
I took so many photos during our holiday in Norfolk last week and I will get round to tweeting them in due course, but I felt compelled to post pix from today because the sunset was so lovely.
— Dawn (@DawnSunrise1) September 5, 2021
ノーフォークは、アメリカ東海岸バージニア州の都市ですね。僕もいつか行ってみたいですね。
In due course, the likes of Johnson, Macron, Trudeau and Biden will be voted out, and their current strategies and policies will be reversed. The passage of time resolves everything, just like the flu.
— Crusade Fan (Independence regained 1 January 2021) (@CrusadeFan) September 4, 2021
各国の首脳たちのことですね。そううまいこと時間が解決してくれるとは思いませんが…。
Today, I give myself grace and honor where I am in the current moment and how far I’ve come. I trust that I will reach my destination in due course.
— Chaos Incarnate (@infpmusing) August 25, 2021
まとめ
さて今回は、「in due course」について調べてみました。
というわけで、皆さんだけが知っている面白い英語表現がありましたら、ぜひ下のコメント欄で教えて下さいね!
ではまた次回!
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