grandstream blog

【英語表現】「in due course」の意味とは?ネイティブの使用例と語源をご紹介!

こんにちは、grandstreamです。

さて、今回も気になる英語表現について深堀りしてみたいと思います。

今回調べてみたのは「in due course」です。

in due courseってどういう意味?

さっそく辞書で調べてみました。

そのうち、やがて

引用:英辞郎

in due courseの語源は?

では、語源を見てみましょう。

直訳すると「予定の進路(成り行き)で」となります。つまり、しかるべき時が来たら、といった意味になりますね。

in due courseを使った例文

ではさっそく例文をみてみましょう。

  • The arrangements will be published in due course.
    →計画は追って発表します。
  • In due course the baby was born.
    やがて、赤ちゃんが生まれた。

引用:Collins

  • You will be allowed to take responsibility in due course.
    →あなたはそのうち責任を持つことができるようになるだろう。

引用:英辞郎

以上のように使用します。

SNS上での使用例

ではツイッター上で「in due course」を使用している人のツイートを見てみましょう。

先週のノーフォークでの休暇中にたくさんの写真を撮ったので、そのうちツイートしようと思っていますが、今日の夕焼けがとても素敵だったので、写真を投稿したくなりました。

ノーフォークは、アメリカ東海岸バージニア州の都市ですね。僕もいつか行ってみたいですね。

そのうち、ジョンソン、マクロン、トルドー、バイデンなどが投票で落とされ、現在の戦略や政策が覆されるだろう。インフルエンザと同じように、時間の経過がすべてを解決してくれる。

各国の首脳たちのことですね。そううまいこと時間が解決してくれるとは思いませんが…。

今日、私は自分自身に恵みを与え、今この瞬間に自分がいること、そしてどれだけ遠くまで来たかを讃えたいと思います。いずれ目的地に到着することを信じています。

まとめ

さて今回は、「in due course」について調べてみました。

というわけで、皆さんだけが知っている面白い英語表現がありましたら、ぜひ下のコメント欄で教えて下さいね!

ではまた次回!

grandstreamに支援を送る