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【英語表現】「rambunctious」の意味とは?ネイティブの使用例と語源をご紹介!

こんにちは、grandstreamです。

さて、今回も気になる英語表現について深堀りしてみたいと思います。

今回調べてみたのは「rambunctious」です。

rambunctiousってどういう意味?

さっそく辞書で調べてみました。

〈米話〉〔人・行為が〕手[始末]に負えない、乱暴な、やんちゃな、騒々しい

引用:英辞郎

rambunctiousの語源は?

では、語源を見てみましょう。

この単語は、 「rumbustious(騒々しい)」の変形とされています。 rumbustiousは「ram(強い) + bust(破裂する) + ious(形容詞化)」から成ります。

なんとなく騒々しい様子が伝わってきますね。

(引用:Wiktionary)

rambunctiousを使った例文

ではさっそく例文をみてみましょう。

  • a lively and rambunctious puppy.
    →活発で暴れん坊な子犬

引用:Cambridge Dictionary

  •  that beach is often taken over by packs of rambunctious young people, so don’t go there expecting peace and quiet.
    → このビーチは、騒がしい若者の群れに占拠されていることが多いので、静かさを期待して行くのはやめた方がいい。

引用:Merriam Webster

  • He’s getting a little rambunctious.
    →彼は、少々手に負えなくなってきています。

引用:英辞郎

以上のように使用します。

SNS上での使用例

ではツイッター上で「rambunctious」を使用している人のツイートを見てみましょう。

友人にとっての私の致命的な欠点は、自己陶酔的であったり、不適切なタイミングでのユーモアであったり、グループでの活動では暴走しすぎることだと思います。

そういう人がグループ内に一人ぐらいいてもいいとは思いますけどね笑。

今夜、近隣の犬が暴れん坊でAirbnbの中の物が揺れていると思った。結果的にはマグニチュード7.1の地震でした😩。

家具が揺れるほど騒がしい犬なんか流石にいないですよね笑。

来年は小型犬を飼おうと思っています。あまり暴れないように、シニア犬がいいかもしれません。🤔
確かに、お年寄りの犬なら落ち着いてそうですもんね。

まとめ

さて今回は、「rambunctious」について調べてみました。

犬や若者が騒がしい、というときによく使われる表現のようですね!

というわけで、皆さんだけが知っている面白い英語表現がありましたら、ぜひ下のコメント欄で教えて下さいね!

ではまた次回!

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