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「more than welcome」の意味と語源は?ネイティブの使用例もご紹介!

こんにちは、grandstreamです。

さて、今回も気になる英語表現について深堀りしてみたいと思います。

今回調べてみたのは「more than welcome」です。

more than welcomeってどういう意味?

さっそく辞書で調べてみました。

大歓迎で

引用:英辞郎

more than welcomeの語源は?

直訳すると「歓迎される以上のもの」となり、「十分に受け入れられている」という強調を表現する言い回しですね。

(参考:ChatGPT)

more than welcomeを使った例文

ではさっそく例文をみてみましょう。

  • You’re more than welcome to stay here anytime, Ned—I hope you know that.
    →どんな時でもここに滞在することは大歓迎です、ネッド。知ってくれてるといいな。

引用:Cambridge Dictionary

  • A: “Thank you again for helping me with all this.” B: “Oh, you’re more than welcome, it was really no trouble.”
    →A: 「これらすべて手伝ってくれてありがとう。」B: 「ああ、どういたしまして。本当に問題ありませんでしたよ。」

引用:The Free Dictionary

  • Your friends are more than welcome to join us for dinner tonight.
    →今晩のディナーに、あなたの友達も大歓迎です。

引用:ChatGPT

以上のように使用します。

SNS上での使用例

ではX上で「more than welcome」を使用している人の投稿を見てみましょう。

やあみんな、普段はこんなこと言わないんだけど、うちの犬が手術を必要としてて、たくさんの薬を買わなきゃいけないんだ。支援金は大歓迎だよ。

もし私との関係で考えが合わないと感じるなら、遠慮せずに去ってもらって構いません。ただし、侮辱は控えてほしいですね。

「call someone names」で「(人)の悪口を言う、(人)に悪態をつく、(人)を罵る」となります。

私の人生はあなたとは違う。いつでも出て行ってくれて構わない

まとめ

さて今回は、「more than welcome」について調べてみました。

皆さんの英語学習にお役立ていただけますと幸いです!

ではまた次回!

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