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【英語表現】「loose cannon」の意味とは?ネイティブの使用例と語源をご紹介!

こんにちは、grandstreamです。

さて、今回も気になる英語表現について深堀りしてみたいと思います。

今回調べてみたのは「loose cannon」です。

loose cannonってどういう意味?

さっそく辞書で調べてみました。

〈米俗〉〔何をしでかすか分からない〕危険人物

引用:英辞郎

loose cannonの語源は?

では、語源を見ていきましょう。

直訳では「loose cannon(ゆるい、固定されていない大砲)」となります。

かつて、木造の軍艦は主な攻撃武器として大砲を搭載していました。通常、大砲は、発射時の大きな反動による損傷を避けるために、ローラーに取り付けられ、ロープで固定されていたようです。

引用:The Phrase Finder

しかしこれが、戦闘や嵐などで解けてしまうとどうでしょう。発射の反動で大砲が暴れまわってしまうことが想像できますね。

ここから比喩的に「危険人物」という意味で、1900年代前半より使用されているようです。

(参考:The Phrase Finder, The Free Dictionary)

loose cannonを使った例文

ではさっそく例文をみてみましょう。

  • I don’t think we can take a risk on a loose cannon like him running our country.
    →彼のような危険人物が国を動かすというリスクを冒すことはできないと思います。

引用:Cambridge Dictionary

  • You really have to be mindful of what you say to Jake. He’s a loose cannon, and the smallest things will send him into a fit of rage.
    →ジェイクに言う言葉には、本当に気をつけなければなりません。彼は危険人物で、些細なことでも怒り出してしまいます。

引用:The Free Dictionary

  • That guy is a real loose cannon. He is constantly making trouble for everyone.
    →あの男性は危険人物です。いつも誰かともめ事を起こしている。

引用:英辞郎

以上のように使用します。

SNS上での使用例

ではツイッター上で「loose cannon」を使用している人のツイートを見てみましょう。

マージョリー・テイラー・グリーンは、メディアによって作られた何をしでかすかわからないモンスターです。この無礼者を報道するのはやめてくれ!

マージョリー・テイラー・グリーンはアメリカの下院議員で、wikipediaによれば、「極右政治家、実業家、陰謀論者である」とのこと。。トランプ支持者で、Qアノンなどの陰謀論も支持しているちょっとアブナそうな人のようですね。

引用:Wikipedia

最高でも最悪でもあるのが、危険人物がいる仕事場です。噛まれるか、いい子にしてくれるかは50:50です。

危険人物でも味方につければ最強、、みたいなことでしょうか。会社には1人ぐらい関わると危険な人いますよね。。

念のために言っておくと、私は危険人物ではなく、ただうんざりしているだけなのです。私はいつでも自分を完全にコントロールしています。

なににうんざりしてるんでしょうね…?危険人物は得てして感情的だと思うので、そうならないためには、自分をいつでもコントロールするのは大事ですね。

まとめ

さて今回は、「loose cannon」について調べてみました。

「危険人物、危なっかしいやつ」などと表現したいときにはぜひ使ってみてください。

というわけで、皆さんだけが知っている面白い英語表現がありましたら、ぜひ下のコメント欄で教えて下さいね!

ではまた次回!

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