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【スラング”SJW”とは?】フィリピン人から学んだ英語表現集!【PART5】

こんにちはgrandstreamです。

今回はフィリピン人から学んだワンランク上の英語表現集の第五弾です。

なお、本記事はフィリピン留学時代の先生とのメッセージのやり取りが元になっています。

フィリピン人から学んだワンランク上の英語表現9選

では早速ご紹介していきます。

scream like a banshee(金切り声を上げる、泣き叫ぶ)

・Some animal has been screaming like a banshee in the alleyway all night long.
→路地で動物が一晩中泣き叫んでいた。

引用:The Free Dictionary

直訳すると「バンシーのように叫ぶ」となりますが、この「バンシー」とはなんなのか?

「バンクシー」なら知ってますが…。

調べてみると、「バンシー」はアイルランドに古くから伝わる民話に登場する女妖精で、家族が亡くなる直前に泣き叫んで死を予告するのだとか。

Gen X( 1960 〜 1980年代に生まれたアメリカ人)

genXとは「generationX(ジェネレーションX)」の省略形です。

ジェネレーションXは日本でいうところの団塊の世代の子供の世代?という感じでしょうか。

ちなみにこの前の世代(1946 – 1964年)がベビーブーマー、この後の世代(1981 – 1995年)はジェネレーションYと呼ばれているみたいですね。

欧米でも各世代に呼び名をつけて分類してるんですね〜。

ちなみにこんな図も見つけました。

引用:Wikipedia

crop up(現れる、生じる、<問題などが>持ち上がる)

・Her name keeps cropping up in conversation.

→彼女の名前はいつも話題に上がる

引用:Cambridge Dictionary

・I left my glasses somewhere.—Don’t worry. They’ll crop up.

→眼鏡をどこかに置き忘れた。―心配いらないわよ。 すぐに出てきますから。

引用:Weblio

「crop」は「作物、農産物(名)」や「〜を刈る、切る(他動)、<作物が>できる(自動)」などの意味がありますね。

作物、農産物関係でよく使いますが、上記例文のようなシチュエーションでも使えるようです。

SJW(社会正義のために戦う人)

「social justice warrior」の略です。

「social justice(社会正義)」のために戦う人という意味で、もともとはポジティブな意味合いだったそうです。

しかし最近ではネット上で「サヨク的な?」活動をしている人を避難するネガティブな表現のようです。

おそらく、フェミニストとか、人種差別に反対する活動家とか、そういった人を指すのだろうと思います。

もっというと、そういう活動を「私欲のため」に行っている人のことでしょうかね、、?

fuck you money (仕事をやめるのに十分なお金)

「こんな会社辞めてやる!fuck you!」と言えるだけの十分な貯金、ということですね。

労働者が会社で気持ちよく働けていれば、こんな発言をしなくて済むのだろうけど、そうはいかないこともしばしば。。

上司からこき使われて不満がたまっても、「生活のために」やむを得ず働かなければなりません。

そんなときに、会社を辞めても食っていけるだけのお金があれば…もっと会社に対して強気に出れるかもしれませんね。

hive mind(集団意識、思考)

・Some of the ideas were culled from the Twitter collective hive mind.

→いくつかのアイデアは、ツイッターの集団思考から選び抜かれた。

引用:Cambridge Dictionary

「hive」は蜂の巣とか蜂の群れのことを指します。

イマイチ分かりづらい表現ですが、ある集団としての空気感とか、意見みたいなものでしょう。

人間は他人の意見とかその場の空気に流されやすいですよね。

だから、ネット上の多数派の(?)意見とか、テレビの報道とかを真に受けてしまいます。

ポピュリズムにもちょっと通じる気がしますね。

subjugation(征服、服従、隷属)

・They are bravely resisting subjugation by their more powerful neighbours.

→彼らは果敢にもより大きな力をもつ隣人への隷属に反抗している。

・The subjugation of women is a central theme in her work.

→女性の服従は、彼女の作品の中心的なテーマだ。

引用:Cambridge Dictionary

ちょっとカタい言い方ですね。

conquest, slave, subordinationあたりが割と近い意味合いの単語です。

piggyback(おんぶ、便乗する)

・I gave her a piggyback ride.

→彼女をおんぶしてあげた。

・Everyone wants to piggyback on the phenomenal success of the TV series.

→そのテレビシリーズの驚異的成功にみんな便乗したがっている。

引用:Cambridge Dictionary

「おんぶ」「便乗する」はどちらも結構使えそうな表現ですね!

ところでなんでpiggy(豚)なんでしょうね?気になるところです。

all out war(全面戦争、総力戦)

・It is all-out war right now for that empty corner office.

→あの角部屋オフィスをめぐって全面戦争真っただ中だ。

引用:The Free Dictionary

「all out」で「総力をあげての、徹底的な」といった意味があります。

日本語と同様、文字通りの意味でも、比喩的にも使えます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

「fuck you maney」は個人的に面白い表現だと思いました。

あと「piggyback」もどこかで使えそうですね!

それでは今回はこんな感じで終わりたいと思います。

ではまた。

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