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「dip into one’s savings」の意味とは?ネイティブの実際の使用例と語源をご紹介!

こんにちは、grandstreamです。

さて、今回も気になる英語表現について深堀りしてみたいと思います。

今回調べてみたのは「dip into one’s savings」です。

dip into one’s savingsってどういう意味?

さっそく辞書で調べてみました。

貯金に手を付ける

引用:英辞郎

dip into one’s savingsの語源は?

「dip into」は何かを取り出すために、「手を入れる」という意味です。

「パンをオリーブオイルにディップする」などと言う時の「ディップ」と同じニュアンスですね。

dip into one’s savingsを使った例文

ではさっそく例文をみてみましょう。

  • I had to dip into my savings to pay for the repairs.
    →修理代は貯金を切り崩すしかなかった。

引用:Cambridge Dictionary

  • When my car broke down, I had to dip into my savings to pay for all of the repairs.
    →車が故障したときは、貯金に手をつけて修理代を全部払わなければなりませんでした。
  • I had to dip into my savings in order to pay for my vacation.
    →休暇を過ごすために、貯金を取り崩さなければならなかった。

引用:The Free Dictionary

以上のように使用します。

SNS上での使用例

ではツイッター上で「dip into one’s savings」を使用している人のツイートを見てみましょう。

別宅の庭を掃除してもらった。連休明けには改装に取り掛かろうと思っている。ローンは避けたいけど、貯金を取り崩したくはない。

貯金を切り崩す必要が出てくると、不安になります。だから、なぜ大丈夫なのかをリストアップして、失敗していないことを自分に言い聞かせる必要があるんです🥹

私の場合、貯金を切り崩す前に、追加でシフトを入れることがあります。

まとめ

さて今回は、「dip into one’s savings」について調べてみました。

というわけで、皆さんだけが知っている面白い英語表現がありましたら、ぜひ下のコメント欄で教えて下さいね!

ではまた次回!

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