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【英会話 PART7】英会話フレーズ10選【遺族は英語で?】

こんにちはgrandstreamです。

さて今回は僕が留学中に学んだ英会話フレーズの第七弾です。

英会話フレーズ10選

では早速まとめていきましょう。

「足を引っ張る」

・drag 人 down

僕は今まで人に足を引っ張られた事がありません。。

そんなに身近にあるもんですかね、、?

僕の中ではいまだに物語の世界でしか起きないのではと思ってしまいます。

「望まない妊娠」

・unwanted (unintended) pregnancy

→ unwanted: 望まれない

→ unintended: 意図していない

中絶(abortion)は英語ディスカッションのテーマの定番と言っていいでしょう。

そして、その会話の中で間違いなく使う表現ですね!

「遺族」

・the bereaved

形容詞「bereaved(最近家族を無くした)」にtheをつける事で、「bereavedな人」を表します。つまり遺族となります。

この単語は「死刑制度」などに関する会話をするときに学んだ気がします。

死刑制度賛成の理由の一つに、「死刑をもって被害者遺族の悲しみと怒りを鎮める」という事が挙げられますね。

なおbereavedの発音は日本人からするとbelieveとそっくりに聞こえますが、「r」と「l」の違いに注意して発音すると良さそうです。

「(人を)死刑にする」

・put somebody to death

この簡単なフレーズが意外と出てこないんですよね。。

日常会話ではまず死刑の話なんてしませんから、当たり前と言われたら当たり前かもですが。

「に迎合する」

・accommodate oneself to 〜

・pander to 〜

「迎合する」と言っても、この二つの表現はちょっとニュアンスが異なるかもしれません。

「accommodate oneself to 〜」の方は環境や人の要求などに自分を合わせると言った感じですね。

「pander to 〜」は「媚びる」とか「おもねる」とか少しネガティブなニュアンスが入っている気がします。

「〜とは言い切れない」

・I can’t say for certain that 〜

→ 〜ということははっきりとは言えない。

これは割とそのまんまですが、言い方を知らないと意外と話せません。

「断続的に」

・intermittently

・on and off

「intermittently」はまさに「断続的に」という表現です。「on and off」もほぼ同じような意味ですがこちらの方がよりカジュアルな印象です。

「矛盾している」

・That’s contradictory

→ 矛盾している。

・That’s inconsistent

→ 一貫性がない。相反している。

・You’re contradicting yourself

→ あなたの言っていることは矛盾している。

先生が文法の解説をしているときに、先生が前に言ったことと矛盾していることがあって、そのときに使おうとした記憶があります。

ぜひ、バチバチの議論したい時にどうぞ。

「の便宜のため」

・for one’s convenience

こちらはそのままですね。

こういう表現さらっと言えたらかっこいいですよね。

「長い目で見れば」

・in the long run

これは割とよく使いますね。

常に物事を長期的な目線で見ることが大事です。目の前しか見えていないと後々苦労する事が多いような気がします。

まとめ

今回も日常会話、また英語ディスカッションでも使えそうな表現を紹介しました。気になる表現があれば是非使ってみてください。

では次回もお楽しみに。

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