【英会話 PART6】英会話フレーズ10選【生まれつきは英語で?】
こんにちはgrandstreamです。
さて今回は僕が留学中に学んだ英会話フレーズの第六弾です。
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英会話フレーズ10選
では早速まとめていきましょう。
「付き合う」
・date 人
フィリピン人の先生と毎日マンツーマンで授業を受けていると、だんだん情が湧いてきます。
結果として付き合うということはよくあります。(もちろん校則上禁止なので、バレたらそれなりの処罰はあります。)
人と人なのでしょうがないですよね。
「生まれつき」
・by nature
「生まれつき、もともとそういう性格なんだ」とか自分のパーソナリティーに関する説明でよく使いますね。
「naturally」と言ってもいいかもしれません。
「というより〜だ」
・be more of 〜
「she is more of a critic than a novelist(彼女は小説家というより批評家だ)」みたいに使いますが、than以降は省略してもいいと思います。
「どっちかっていうと〜みたいだな」という微妙なニュアンスを表現できると思います。「be more of like〜」をよく使う先生がいたのを覚えています。
「ちょうどいい」
・just right
バギオは1年を通してちょうどいい気温なので、エアコンが要りません。体に優しい気候なので英語学習にはもってこいですね。
「女性の社会進出」
・women’s advance in society
女性の社会進出に関する問題は国際的な話題なのでディスカッションのテーマになることもたまにあります。
とりわけ日本は依然として男性優位の状況が続いており、そのため女性の社会進出を後押しするような政策も近頃出てきました。
ぜひこのフレーズは覚えておきたいところです。
「活躍する」
・be active
先ほどのテーマに関連して、「女性が社会で活躍する」などという時に使えそうなフレーズです。
「徐々に〜しなくなる」
・gradually stop doing 〜
このフレーズをなんの文脈で言おうとしたか覚えていませんが、でもきっと使えるシチュエーションがあるはずです。
「コツコツやる」
・make steady effort
→ steady: 継続的な、絶えることのない
→ effort: 努力
僕は昔からコツコツ物事に取り組むのが好き(苦じゃない)なので、割と英語学習なんかは得意かもしれません。
単語、フレーズ学習なんてコツコツと努力することでしかほぼ身につけられないでしょう。
「学生時代」
・in my school days
「学生の時〜でした」とかいう時にいつも「when I was a student 〜」を使っていましたが、使いすぎて、というかもう少しスマートに言えないだろうかと模索した結果たどり着いた一つの答えです。
「国会議員」
・a member of the Diet
「diet」が「国会」という意味なので、「国会のメンバー」という意味合いですね。
日本では当たり前に使う言葉でも、英語で言おうとすると全く出てこない一例ですね。でも今はもう覚えました。
まとめ
今回紹介したフレーズの中では、「by nature」とか「just right」は特に使い勝手がいいかもしれません。
次回もお楽しみに。
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