【英会話 PART4】英会話フレーズ10選【悩み事を英語で言うと?】
こんにちはgrandstreamです。
さて今回は僕が留学中に学んだ英会話フレーズの第四弾です。
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英会話フレーズ10選
では早速まとめていきましょう。
「いくらでも、好きなだけ」
・as much as you want
僕の留学先の学校の食堂はバイキング形式で、コロナ禍になる以前は「好きなだけ」取れるくらいたくさん料理がありました。
「体系的に」
・systematically
大人になってからは体系的に文法を学ぶと早く英語を習得できます。
「気持ちいい」
・comfortable
・feel good
ちなみにcomfortable[kˈʌmfɚṭəbl(米国英語)]のアクセントは第一音節(最初のo)の部分にあり、二番目のoの部分と間違えやすいので注意が必要ですね。
現にフィリピン人の先生の中にも間違って発音している人がいて、指摘してもアクセントの位置を正すことができていませんでした。
染み付いたクセはなかなか治らないですね。。
「悩み事」
・something that’s bothering me
・concern
・worry
一つ目はそのまま「私を困らせる(悩ませる)事」という意味で、concernとworryは「心配」となりますね。
「自立する」
・become independent
・make it on my own
精神的、金銭的に他人の助けなしでやっていける状態が自立というんだと思いますが、ヒトは得てして寂しがりなのでたまには精神的に頼れる人は必要ですね。
「昔は」
・a long time ago
・in the past
これもよく使う表現ですね。
留学に来て3ヶ月くらいしてようやく普通に使えるようになりました。
「勘です」
・just a guess
→ guess : 推測、推量
・just a hunch
→ hunch : 直感、予感
「just a guess」は授業中問題を解いていて、答え合わせで先生から「なんでその答えを選んだの?」と聞かれた時に「勘です」と答えたい時によく使っていました。というか、先生が使っていたのを真似して使うようになりました。
「人によって違う」
・We all have different ways of thinking.
→ 私たちは皆異なる考え方を持っている
・everybody is different.
→ みんな違う
・differ from person to person.
→ 人によって異なる
考え方は人によって異なるし、国という単位で見るともっと違いますね。
特にフィリピン人はクリスチャンが多いので、ベースとなる考え方が聖書に基づいています。
今回のパンデミックは「God」の試練だとかなんとか言われても、なかなか理解し難いのが実のところです。
「貴族」
・nobility
貴族階級では血統が重要視されるので、結婚相手選びには慎重になり云々…
ディスカッションで結婚に関するテーマの時に「貴族」を言いたくて言えなかったことを覚えています。
「幻想を抱く」
・have an illusion
→ illusion : 幻想
割とそのまんまの表現ですね。
幻想を抱くとモチベアップに繋がるので、必ずしも悪いと思わない派です。
まとめ
「勘です」、「昔は」とかは結構頻繁に使えそうですね。
このシリーズも折り返し近くなって来たかなと思います。
ではまた次回!
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