【英会話 PART12】英会話フレーズ10選【誘惑に負けるを英語で言うと?】
こんにちはgrandstreamです。
さて今回は僕が留学中に学んだ英会話フレーズの第十二弾です。
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英会話フレーズ10選
では早速まとめていきましょう。
「〜してしまった」
・I regret 〜ing
→ regret: 後悔する
直訳すると、「〜したのを後悔している」となり、「〜してしまった」と過失、後悔の念を表現することができます。
なお、「shouldn’t have 過去分詞」でも「すべきじゃなかった(のにした)」とやや近いニュアンスを表現できます。
「する資格がない」
・I don’t have the right to do
→ right: 権利
・I don’t deserve to do
→ deserve: 〜に値する、ふさわしい
1つ目は、「〜する権利を持っていない」つまり、「〜する資格がない」となります。
2つ目は、直訳だと「〜するに値しない」となります。
まだ他の表現もできるかもしれませんが、とりあえずこの2つは覚えておきたいですね。
「誘惑に負ける」
・I give in (to temptation)
「give in」で「負ける、屈する」となります。
PCを使って勉強とか仕事とかしていると、google chromeのとなりのタブにはYoutubeが開いてあり、ついつい面白そうな動画を見てしまいます。
そもそもYoutubeを開いておくべきじゃないですよね。
誘惑に負けにくい環境づくりも大切だと思います。
「車に乗せる」
・give 人 a ride
誰かに「車に乗せてもらう」、あるいは「乗せてあげる」といった表現は日常会話で結構使いそうですが、その英語表現は意外ととっさに出てきません。
この機会に覚えてしまいましょう。
「節税」
・tax-saving
なお、脱税は「tax evasion(回避、逃避)」となります。
両者の違いは法律に触れているか触れていないか、ということだと思いますが、意外と法律には抜け穴があったりして、うまく節税できるかどうかが大事ですよね。
日本の会社員は全て給料から天引きされてしまうので節税の余地があるかどうかはわかりませんが。。
「明るみに出る」
・come to light
・be revealed
一つ目は「明るみに出る」とそのままの表現ですね。
一方で二つ目は「明らかになる」とベーシックな言い方です。
個人的にはcome to lightをナチュラルに使えるようになりたいと思っています。
「左遷される」
・be demoted
昇格や昇進するというときは「promoted」を使いますが、その逆ですね。
demotedはあんまり聞き馴染みがないですが、意外と使えそうですね。
もっとも、左遷されること自体は結構屈辱だと思うので避けたい所ですが。。
「社会保険料」
・social insurance premiums
→ premium: 保険料
ざっくりですが日本の社会保険料は結構高いようですね。
特に厚生年金は年々上昇していて、平成29年に厚生年金保険料率は18.3%に引き上げられたのを最後に固定されているようですが、今後もまた引き上げられかねませんね。。
「累進課税」
・progressive taxation
稼げば稼ぐだけ、税率が高くなる累進課税制度は日本だけでなく、海外でも割とスタンダードな課税方法みたいですね。
「progressive」は「漸進的な、徐々に起こる、累進的な」という意味があります。
税金の話になったときはぜひ使ってみましょう。
「同じことが〜にも言える」
・the same thing is true of 〜
これは割とそのままの表現です。
個人的には日本語でよく使う言い回しなので、それの英語バージョンも使いこなせるようになりたいと思ってます。。
まとめ
さていかがだったでしょうか?
割と税金関連のフレーズが多かったかなと思います。
たぶん先生とそういう話題になったときにメモしたものだと思います、、笑。
使うチャンスがあればぜひ使ってみてください。
それでは次回もお楽しみに。
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