【英会話 PART11】英会話フレーズ10選 【食いしん坊は英語で?】
こんにちはgrandstreamです。
さて今回は僕が留学中に学んだ英会話フレーズの第十一弾です。
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英会話フレーズ10選
では早速まとめていきましょう。
「手間がかかる」
・It takes time and effort
カニとかぶどうとか、食べるのに手間のかかる食べ物が僕はあんまり好きじゃないです。
皮むいたり種とったり手間をかけてまでして食べたい!ってなるほど美味しくないというか。。
でもわがまま言っちゃダメですね、、!
「女々しい」
・sissy
女々しい少年とか、意気地のない男とかいう意味ですが、辞書を見ると「性差別的固定観念を助長するのでcowardやweakingを用いる方が良い」との記載がありました。
とりあえず参考までに。
「とはいえ」
・having said that
何か意見を述べた後に、それとは反対の意見を述べる時に接続詞的に使用することができます。
butとかhoweverを使うのに飽きてきたら、たまには使ってみるといいかもしれませんね!
「達成感」
・a sense of accomplishment
→ accomplishment: 達成、完了、完遂
これはそのままの表現ですね。
英語学習をする際にも、時々達成感が味わえればモチベーション維持に繋がりますね。
僕は最近だとTOEICで高得点を獲得できた時でしょうか。
「即効性」
・quick-acting
「この薬は即効性がある」とかの時の即効性ですね。
フィリピンの下痢止め「diatabs」は個人的には割と効果ありなので、フィリピンでお腹を壊した際は一度使ってみてください。
「こだわる」
・particular about
particularだけだと「特別な、独特の」とかいう意味ですが、aboutを一緒に使うことで、「〜に関してうるさい、好き嫌いのある」という意味になります。
これは結構日常的に使えそうなフレーズですね。
「抑止力」
・deterrence
戦争、犯罪などに関する意味での「抑止力」はこの単語を使います。
なお「deter」は動詞で「阻止する、やめさせる、思いとどまらせる」などの意味があります。
関連づけて覚えたいですね。
「で精一杯」
・I have my hands full with 〜
「〜で精一杯、手一杯」などと、これ以上何かをする余裕がないことを表現する時に使えるフレーズです。
「リーディングの宿題で手一杯だから、ライティングの宿題は出さないでくれ」などと何かを断る際に使えそうです。
「で恵まれている」
・be blessed with
フィリピン人と比べると、日本人として生まれるだけではるかに様々な環境に恵まれていることに気がつかされます。
たとえコンビニバイトであっても、多くのフィリピン人より10倍近く稼げるんじゃないかと思います。
インフラとか生活環境も申し分ないので、色んなことにチャレンジできる環境にも恵まれています。
こうやって海外旅行を気軽にできるもの、ありがたく感じます。
日本でしか生活していないと、なかなかこういう事って実感湧かないですよね。。
「食いしん坊」
・glutton
→ 大食漢、食い意地の張った人
・foodie
→ 食通、グルメ
gluttonの方は人をけなすようなニュアンスが含まれていますが、foodieの方は割とポジティブな意味合いですね。
状況に応じて使い分けられるといいですね!
まとめ
さていかがだったでしょうか?
今回紹介した中だと僕は「手間がかかる」はよく使いますね!
今度は「particular about(こだわる)」を積極的に使ってみようかと思います。
皆さんもきになるフレーズがあればぜひ使ってみてください。
それでは次回もお楽しみに。
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