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【英語表現】「bonfire」の意味とは?ネイティブの使用例と語源をご紹介!

こんにちは、grandstreamです。

さて、今回も気になる英語表現について深堀りしてみたいと思います。

今回調べてみたのは「bonfire」です。

bonfireってどういう意味?

さっそく辞書で調べてみました。

大かがり火、野外での大きな火、たき火

引用:英辞郎

bonfireの語源は?

では語源を見ていきましょう。

この単語は中世英語の「banefire(骨を焼く炎)」に由来しているようです。

ただ、本当に骨で焚き火をしていたかどうかについては不明です。。

(参考:Online Etymology Dictionary)

bonfireを使った例文

ではさっそく例文をみてみましょう。

  • We built a bonfire on the beach.
    →浜辺で焚き火をした。

引用:Cambridge Dictionary

  • With bonfires outlawed in urban areas, gardeners must cart their refuse to a dump.
    →都市部では焚き火が禁止されているため、庭師はゴミ捨て場までゴミを運ばなければならない。
  • They celebrated the event by holding parades, lighting bonfires and setting off fireworks.
    →パレードをしたり、焚き火をしたり、花火を打ち上げたりして、このイベントを祝った。

引用:Collins

以上のように使用します。

SNS上での使用例

ではツイッター上で「bonfire」を使用している人のツイートを見てみましょう。

そろそろ海辺で焚き火がしたい🤎🌞。

焚き火のそばで酔っ払って、しばらく忘れたい😮‍💨。

嫌なことでもあったんでしょうか。焚き火は癒やされますよね。

私は大丈夫そうに見えるかもしれませんが、北部の地域で日没時に、焚き火の前に座って、誰かにAnuv JainやPrateek Kuhadの曲を歌ってもらいたいんです😔。

こちらの歌手はどちらもインド人のようです。YouTube動画貼っておきますね。

Anuv Jain↓

Prateek Kuhad↓

二人とも、優しい歌声で、癒やされますね。

まとめ

さて今回は、「bonfire」について調べてみました。

というわけで、皆さんだけが知っている面白い英語表現がありましたら、ぜひ下のコメント欄で教えて下さいね!

ではまた次回!

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