【英語表現】「bonfire」の意味とは?ネイティブの使用例と語源をご紹介!
こんにちは、grandstreamです。
さて、今回も気になる英語表現について深堀りしてみたいと思います。
今回調べてみたのは「bonfire」です。
bonfireってどういう意味?
さっそく辞書で調べてみました。
大かがり火、野外での大きな火、たき火
引用:英辞郎
bonfireの語源は?
では語源を見ていきましょう。
この単語は中世英語の「banefire(骨を焼く炎)」に由来しているようです。
ただ、本当に骨で焚き火をしていたかどうかについては不明です。。
(参考:Online Etymology Dictionary)
bonfireを使った例文
ではさっそく例文をみてみましょう。
- We built a bonfire on the beach.
→浜辺で焚き火をした。引用:Cambridge Dictionary
- With bonfires outlawed in urban areas, gardeners must cart their refuse to a dump.
→都市部では焚き火が禁止されているため、庭師はゴミ捨て場までゴミを運ばなければならない。- They celebrated the event by holding parades, lighting bonfires and setting off fireworks.
→パレードをしたり、焚き火をしたり、花火を打ち上げたりして、このイベントを祝った。引用:Collins
以上のように使用します。
SNS上での使用例
ではツイッター上で「bonfire」を使用している人のツイートを見てみましょう。
need a little bonfire at the beach soon 🤎🌞
— lecci (@alyciazamoraaa) May 20, 2022
I wanna get drunk by a bonfire and forget for a while 😮💨
— West from the west🌴 (@justmotivatiion) May 21, 2022
嫌なことでもあったんでしょうか。焚き火は癒やされますよね。
i might look like i’m okay but i just want to sit in front of a bonfire in the northern areas during sunset hour and have someone sing anuv jain or prateek kuhad songs for me 😔
— R🕊 (@raamlahh) May 20, 2022
こちらの歌手はどちらもインド人のようです。YouTube動画貼っておきますね。
Anuv Jain↓
Prateek Kuhad↓
二人とも、優しい歌声で、癒やされますね。
まとめ
さて今回は、「bonfire」について調べてみました。
というわけで、皆さんだけが知っている面白い英語表現がありましたら、ぜひ下のコメント欄で教えて下さいね!
ではまた次回!
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