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「heads-up」の意味と語源は?ネイティブの使用例もご紹介!

こんにちは、grandstreamです。

さて、今回も気になる英語表現について深堀りしてみたいと思います。

今回調べてみたのは「heads-up」です。

heads-upってどういう意味?

さっそく辞書で調べてみました。

注意喚起、警告

引用:英辞郎

heads-upの語源は?

語源ははっきりとしていませんが、一番わかり易いのは、「警戒している人は、周囲で起きていることを確認できるよう、頭を上げているのが普通である」ことから来ているというものです。

(参考:thehindu.com)

heads-upを使った例文

ではさっそく例文をみてみましょう。

  • This note is just to give you a heads-up that Vicky will be arriving next week.
    →このメモは、ビッキーが来週到着することをお知らせするためのものです。
  • The boss called a meeting to give us a heads-up on the way the project was going.
    →ボスはミーティングを招集し、プロジェクトの進行状況について注意を促した。

引用:Cambridge Dictionary

  • Wanted to give you a heads-up on this schedule.
    → このスケジュールに注意を向けてほしい。

引用:英辞郎

以上のように使用します。

SNS上での使用例

ではX上で「heads-up」を使用している人の投稿を見てみましょう。

了解しました!Web3についてお話しする際も、カジュアルで魅力的な雰囲気を保つよう心がけます。注意喚起をありがとうございます!

予告しておきますが、明日はいつものようにこの時間は配信しません。
家族と用事があるんだ。
来週の月曜日には配信できると思う

お知らせですが、今月のWi-Fiの請求書を支払っていないので、1週間か2週間ほどオフラインになるかもしれません。もしかするとそれ以上になるかもしれません。

まとめ

さて今回は、「heads-up」について調べてみました。

皆さんの英語学習にお役立ていただけますと幸いです!

ではまた次回!

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