「too good to be true」の意味と語源は?ネイティブのポストもご紹介!
こんにちは、grandstreamです。
さて、今回も気になる英語表現について深堀りしてみたいと思います。
今回調べてみたのは「too good to be true」です。
Contents
too good to be trueってどういう意味?
さっそく辞書で調べてみました。
話がうま過ぎる、出来過ぎた話だ、眉唾物である
本当とは思えないほど素晴らしい
引用:英辞郎
too good to be trueの語源は?
直訳すると「信じられないほど良い」となります。
どうやら、イギリスの作家トーマス・ラプトンの著作のタイトルの一部が由来となっているようです。
(参照:Dictionary.com)
too good to be trueを使った例文
ではさっそく例文をみてみましょう。
- I’m not surprised the offer wasn’t genuine, it sounded too good to be true.
→そのオファーが本物でなかったとしても驚かない。話が良すぎるからだ。- Her new job sounds too good to be true.
→彼女の新しい仕事は話がうますぎる。引用:Cambridge Dictionary
- When we heard that he was coming here to put on a concert, it was almost too good to be true.
→彼がここに来てコンサートをすると聞いたが、それは眉唾物だった。引用:英辞郎
以上のように使用します。
SNS上での使用例
ではX上で「too good to be true」を使用している人の投稿を見てみましょう。
everything’s too good to be true at this point
— arthur. $100/170.34 (@h4ppycandy) September 19, 2023
現時点では、何もかもが素晴らしすぎる。
Chatgpt is too good to be true
— Raghad (@iraghadth) September 19, 2023
僕もよくお世話になってます。このブログでもちょくちょく使わせてもらってるので。
This boy say he single and that’s just too good to be true
— London Tipton💋 (@ArrionMonae) September 18, 2023
この若者は独身だというが、それはあまりにも出来すぎた話だ。
ナンパでもされたのでしょうか…?笑
まとめ
さて今回は、「too good to be true」について調べてみました。
皆さんの英語学習にお役立ていただけますと幸いです!
ではまた次回!
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