【日常英会話】英会話フレーズ10選【PART5】
こんにちはgrandstreamです。
さて今回は僕が留学中に学んだ英会話フレーズの第五弾です。
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英会話フレーズ10選
では早速まとめていきましょう。
「(食べ物に)当たった」
・get sick(food poisoning) from eating〜
→ 〜を食べて病気(食中毒)になる
食中毒とはちょっと違うかもしれないですが、日本人がフィリピンにくると少なくとも最初の一週間はお腹を壊します。
僕の場合は1ヵ月〜2ヶ月くらいは頻繁に下痢や便秘に悩まされました。
たぶんダイニングでとった食事のせいだろうとは思いますが、、。
ちなみに下痢になった時は日本の薬でも良いですが、フィリピンにも「diatabs」という専用の薬があり、市販で購入することができます。いざという時はお試しあれ。
↑diatabs(下痢どめ)
「早く言ってくれれば良かったのに」
・you should have told me ealier
2ヶ月ほど前、学校都合でコンドミニアムの5階に引っ越した際、従業員のおばちゃんから「飲料水のタンクを部屋まで持って行ってあげるよ」と言われたので頼んだら、水を持ってきた後に「はい40ペソね」といきなり請求されました。
僕の語学学校では普段、水はダイニングなどにある給水機でタダで手に入るので、一瞬戸惑いました。
「お金かかるんだったらもっと早く言ってくれれば良かったのに」と言いたくても、その時はとっさにフレーズが出てきませんでした。。
同じようなシチュエーションがあったら次は言います。というか先にお金がかかるか確認します。
「根拠」
・proof
→ 証明、証拠
・grounds
→ 理由、根拠、基礎、基盤
・reasoning
→ 理由づけ、論拠
・basis
→ 根拠
留学先の先生の中にそこそこ敬虔なキリスト教徒がいるのですが、世の中の色々な事象(コロナ禍など)はGodが原因だと言うのでどうしても納得できません、、。科学的根拠がないものはなかなか信じられません。
その先生曰く、科学的根拠を乗り越えるには「faith(信仰)」が必要だと言います。先生もそうやってGodを信じるようになったんだとか。。
「無理して〜する」
・force myself to do
無理は身体に良くありませんね。ブログ更新も無理せずにやっていきます。
「強いて言うなら」
・if I had to say, 〜
直訳で「もし言わなければいけないのなら」となります。
こう言うつなぎことばがパッと出てくると流暢感出ますよね。
「(ページ)まで終わりました。」
・I have finished up to 〜
留学ではテキストブックに沿って授業を進めていく場合が多いですが、毎授業のはじめに「テキストどこまで進んでたっけ?」と聞かれることが頻繁にあります。そんな時にどうぞ。
「やる気が起きない」
・I’m not motivated.
→ 意欲がない、動機づけられていない
・I don’t feel like 〜ing
→ 〜したい気がしない
「なんかやりたくないな〜」とかいうlazyでtiredな気持ちを表現する時に使えますね。
「私が言うのもなんですが(言える身じゃないが)、」
・I’m not one to talk, but 〜
文字通りですね。
紹介しておいてなんですが、この表現を使いたいと思ったシチュエーションはまだ一回しかないですね。
「生活を送る」
・live a life
live(生活する)だけじゃ物足りないな、、と思ったことが何度もあったためこちらのフレーズを習得しました。
まあ何のひねりもない表現ですが。
「その瞬間」
・at that moment
過去の出来事を臨場感たっぷりに話したい時に使える表現ですね。
なお、「at the moment」だと「今の所は」みたいな意味になります。
まとめ
今回紹介した中だったら「get food poisoning from eating 〜」が一番よく使ってたかもしれません。。
皆さんもアタった際はここぞとばかり使ってみてください。
ではまた。
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