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【映画】「それでも夜は明ける」を観ました【感想】

こんにちは、grandstreamです。

今回は、映画「それでも夜は明ける」を観ましたので、ストーリーと見どころを簡単にまとめたいと思います。

「それでも夜は明ける」のストーリー

2013年のイギリス・アメリカの歴史ドラマ映画。

原作は1853年発表の、1841年にワシントンD.C.で誘拐され奴隷として売られた自由黒人ソロモン・ノーサップによる奴隷体験記 “Twelve Years a Slave”(意味:12年間、奴隷として)である。彼は解放されるまで12年間ルイジアナ州のプランテーションで働いていた。

引用:Wikipedia

自由黒人であったソロモンが12年間にも渡って、奴隷として働いたという実話に基づくお話です。

補足:自由黒人とは?

ここで、「自由黒人ってなに?」と思った方のために補足です。

大抵の黒人はイギリスによる、アメリカの植民地開発のために奴隷として連れてこられたことはよく知られています。

しかし中には、以下のように、法的に奴隷ではない黒人もいたようです。

  • 仕事のためにアメリカに来た黒人
  • 主人から開放された黒人
  • 白人やネイティブアメリカンとの間に生まれた黒人
  • 逃亡奴隷

自由と言っても、ある程度行動は制限されていたみたいです。(Wikipedia)

「それでも夜は明ける」の見どころ

では、本映画の個人的見どころをご紹介します。

人身売買、奴隷労働の実態

主人公のソロモンはもともとバイオリニストだったんですが、金儲けの話に騙され、薬漬けにされてしまいます。

そして昏睡状態のまま、奴隷商に売られてしまいます

必死の抵抗も虚しく、他の奴隷たちと船に載せられ、、売りに出されてしまうんですね…。

ここから悪夢の12年間が始まるというわけです。

木材で家を建てたり、プランテーションで綿花やサトウキビを栽培させられたり、と過酷な労働の様子がありありと描かれています。

ある女性の奴隷は主人の”性奴隷”としても奉仕しなければならなかったり…。

多少の脚色はあると思いますが、当時の奴隷制度の実態がよく分かるように思います。

主人に逆らうと鞭打ちに…。

さて、本映画の中で一際印象深いのは、奴隷が主人に逆らったり、妬みを買うと痛い目に合うということです。

ソロモンは非常に利口だったので、どんな作業もうまくやってのけます。

そのため、ある主人からは目をかけられることもありますが、逆に妬みを買い、殺されそうになることも…。

別の奴隷は主人の目を盗んで自分勝手な行動をしたために、鞭打ちにされ傷だらけなってしまいます。

こういった人権・自由のかけらもない様子が生々しく描かれているのも、見どころでしょう。

まとめ

さて、今回は映画「それでも夜は明ける」を簡単にご紹介させて頂きました。

黒人奴隷の実態にふれるのにはとても良い映画だと思います。

個人的評価は、星3.5ですね…!

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